アニメ評 ディバインゲート[新]第1話 2016冬
やっはろー。
どうも、橘です。
アニメ評三本目、今回は2016冬アニメ『ディバインゲート』です。
まずはなにあれ、一言で感想をば。
うん、うん、これ、うん?ポエムアニメかな?
いやあのね、キャストは豪華なんですよ、非常に。
ほんで原作(?)が今はやりのソシャゲだということは知っていました。
どんなふうにアニメ化されるのか、結構気になってました。
気になってはいたけれど、うん。
これ原作やったことある人じゃないとほとんどわかんないんじゃねーかな。
すんごいの。劇中の半分くらいポエムなの。
あ、監督『BLEACH』の人か。だからか。 いやそんなわけあるかい。
ただ、こういう時にありがちな、くっそつまらん説明回で1話を消費しなかったことは非常によかったのではと思います。
世界の説明と、計算された(たぶん)ミステリアスな感じと、虫唾が背筋をくすぐるポエミィな感じが、うまい具合に雑居する、そんな第1話でしたね。
ソシャゲの覇権を握っている(?)モンストもなんやかんやアニメ化しましたし、流行ってるものがアニメ化される流れって意外と普通なんですかね?
まあやってないから内容全くわかんないんですけど。
とはいえ原作とアニメは別物。基本的にはいつもそう考えてみることにしてます。
制作は『しろくまカフェ』、近々だと話題作の『おそ松さん』で有名(?)な
studioぴえろ
監督は阿部訓之氏。BLEACHとか、黒執事とか、そこら辺の人。
キャストは
いっぱいいるからwikipedia参照してください
しいて言うなら私はアーサー役の中村悠一さん推しです。アレゆーきゃん『おそ松さん』にも出てるね。
第1話ではOPなしの、EDの位置でOPが流れるというアニメでは割とよくあるパターン。
OP曲は「ワンミーツハー」(ヒトリエ)
ED曲は「CONTRAST」(vistlip)今回は使用されなかったけど
まだ聞いてないけどED曲を歌うvistlipはヴィジュアル系ロックバンド、らしい。
かっこいい曲だといいですね、テンション上がるし。
まあひとまず視聴継続します。
2話3話で話がだれていくようなら考え物ですが、まあないでしょう。と信じて。
はい。
以上、いい加減録り溜めてあるTV放送分を消化しないとHDDの容量がイカン、そんな橘でした。
そいでは。
追記
ずるずる続けてたHulu解約しました。最新アニメもサクサクみられる(らしい)AT-Xを契約してみようか悩んでます。
どうでもいいけどAT-Xってスターウォーズに出てきそうな名前っすね。
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誤字脱字あれば後ほど修正します。
文責 橘